穴場旅行スポットで楽しい思い出を作ろう!!

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あの映画の世界に飛び込む?老舗旅館へ

映画の世界へ!古き良き温泉宿

日本人なら大好きな温泉。
国内にも多くの源泉が存在し、温泉旅行に出かける方も多いのではないでしょうか。
日頃の疲れを癒すことができる温泉は根強い人気があります。

しかし、人気の温泉地では宿が取りにくいですよね。
かといって、下手な宿に泊まるのも気が進まない、そんな時におすすめしたい穴場スポットが、群馬県の四万温泉「積善館」です。

この宿の見かけは、国民的なアニメ映画のモデルになったとされる、古き良き時代を思わせる荘厳な佇まいです。
特に、赤い欄干の橋を渡ってすぐに見えてくる元禄4年に建てられた木造建築の本館は、文化財にも指定されています。

古来より湯治場、つまり薬湯によって傷や病気を癒すものとして栄えた積善館ですが、今ではその伝統を守りつつ、現代的なスタイルで湯治場の雰囲気を味わうことができます。

「湯治スタイル」で楽しむ温泉

四万温泉は、「四万もの病気を治してくれるお湯」という意味が込められています。
その名の通り、古くは病気や傷の治療のために温泉が利用されていました。
のちに、食料は自分で調達しつつ、長期滞在するような場所を湯治場と呼びました。

そんな湯治場であった四万温泉の湯は肌に優しいまろやかな泉質です。
また、古くから「日本三大胃腸病の名湯」として親しまれており、なんと温泉の湯を飲むことができるのです。
熱いまま飲めば下痢に、冷やして飲めば便秘に効くとされていて、まさに薬の湯と言えるのです。
この点も、温泉ファンの心を掴んでいるポイントです。

現在は伝統的な湯治場としての機能を保ちつつ、現代のニーズに合わせたサービスを行っています。
例えば、布団は自分で上げ下げを自由に行いますが、食事は素朴なお料理をお弁当形式で提供してくれます。

タイムスリップしたような雰囲気を楽しみながら、温泉に浸かりに行ってみてはいかがでしょうか。


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